【戦術編】卓球の戦術は発想力が大事!?戦術を増やす&強化する方法を紹介!

この記事では、卓球の試合で勝つために強化したい6つの項目の『戦術』について解説しております。

この記事を読むことで、試合に役立つ戦術の増やし方を知ることが出来ます。

結論は『計画、実行、改善を繰り返す』ということです。

 

この記事での戦術とは、

・下回転サーブを出して、ツッツキ待ち→ドライブ

・フリックレシーブをして、ドライブ待ち→カウンター

などの一連の流れのことを言います。

藤井
パターン練習と同じイメージです!

 

戦術面が優れている人とは?

  • 得点パターン(戦術)の数が多い
  • 上手さではなく勝ち方を知っている
  • 相手や状況によって対応できる(戦術の豊富さ)
  • 格上に対し技術ではなく戦術で得点できる

例えば『フォアドライブが速い』というのは、技術面が優れている人になります。

戦術面が優れているというのは、

回転量の多い下回転サーブで相手のレシーブを制限

確実にツッツキを待ってドライブ強打

ブロックさせて強打

のように一連の流れで高確率で得点できるパターンを多く持っているということです。

藤井
ひとつひとつの技術力も大事になってきます。

 

戦術面を増やす(強化する)には・・・

結論:PDCAサイクルを回す

PDCAサイクルって何?
藤井
簡単に言うと、計画→実行→評価→改善して、また計画するということだよ!

戦術を増やすPDCAサイクル

下記でPDCAそれぞれの解説をしていきます。

すでに持っている戦術を強化したい場合は、Pを抜かしてDからスタートしていきます。

P プラン 計画

→1つの戦術のスタート~ゴールを描く

戦術を『増やしたい』という場合は、まずは理想の戦術を思い描く所から始めます。

例:下回転サーブを出し、ツッツキ待ち、ドライブ攻撃、5球目強打

(ここを考えるのが難しい場合は、指導者や上位者に聞いてみましょう!)

D ドゥ 実行

→練習試合、試合で使ってみる

思い描いた戦術を実際に試合で使ってみます。

練習ではなく、試合や練習試合などで試すのがポイントです。

C チェック 評価

→計画通りの流れで得点が出来たか

思い描いた通りに『自分が動けたか』

思い描いた通りの『返球が来たか』

をチェックします。

A アクション 改善

→うまくいかなかった点の改善点を考える

例えば、

サーブをチキータされがちなので、フォア前に出すようにする

ドライブの精度が低いので技術レベルを上げる

など

再度Pに戻り、P→D→C→Aを回していくことで1つの戦術が完成します。

先程のA(改善)を踏まえたP(計画)

→先程の改善点を踏まえて、戦術を変えるor技術レベルを磨く

・フォア前に切れた下回転サーブ、ツッツキ待ち、ミスせずにドライブ攻撃、5球目強打

・ドライブの精度を上げるために、まずはドライブのみで練習する

など

 

 

6つの要素に関連すると・・・

思い描いた戦術を実行していく途中で、

『もっとドライブのミスが少なければ・・・』

『もっと遠くに飛びつければ・・・』

『もっとチキータが速ければ・・・』

このように技術・フィジカル面で、自分に足りない部分に気付けるというメリットがあります。

戦術を考えて実行していくことで、自分の得意・不得意が分かるというのは大きなメリットです。

藤井
自分が次にするべき練習が明確になります!

 

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戦術を『強化』することも大切!

戦術を『増やす』ことが目的であれば、PDCAサイクルを回す(特に計画をすること)が大切になります。

それとは違い、今ある戦術を『より得点率の高い物』へと強化する場合には、

・ひとつひとつの技術を強化する

・精度を高める(反復練習)

ということが重要になります。

ただし、戦術(得点パターン)を多く持っている方が相手によって戦術を変えることができるため、

先に戦術を増やしてから強化していくというのがオススメです。

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